サルミアッキと一緒

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zoom RSS トーチャンがカナダ人にサルミアッキを食べさせた件

<<   作成日時 : 2011/04/08 20:35   >>

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うっかり発言すると危険な地域別死亡フラグの例


 この間実家に電話したら、父が職場の同僚のカナダ人にサルミアッキを食べさせたということが判明。
 なんでそんなことになったのかというと、そもそも実家への土産の中にサルミアッキ(Fazer)一箱を混入させた自分が悪いのだが(案の定不味いと顰蹙を買ったことは言うまでもない)、父の職場の飲み会の会場が実家のすぐそばで、何を思ったのか途中でトーチャンはそこにサルミアッキをもちこんだらしい。

 カナダは非サルミアッキ文化圏なのだが、以前、同様に非サルミアッキ文化圏であるコロンビア出身の知り合いにサルミアッキを食べてもらったときは、事前に「すっごいまずいよ!」と説明したのにもかかわらず、彼はCrazy(頭おかしい)とYuck(おえっ)を連発し、以降自分が食べ物を持ちこむたびにサルミアッキが入っているのではと警戒されっぱなしだった
 そんなことしてトーチャン大丈夫だったのかと心配したのだが、そのカナダの人は

「あー、カナダにも似たようなのありますよー(´・ω・`)(英語)」

と言っただけで、コロンビアの人のような反応はしなかったらしい(単なる個人差かもしれないけれど)。

 そういえばカナダはサルミアッキ文化圏ではないけれど、リコリス(フィンランド語ではラクリッツ)文化圏であることを忘れていた。
 日本人やコロンビア人などの非リコリス文化圏の人間がサルミアッキを食べたときに戸惑うのは、塩化アンモニウムの味もそうだが、その真っ黒な色と独特の薬臭さである。しかし、実はこれらはリコリス菓子にも共通する特徴だったりする。そのため、父の同僚のカナダ人は上記のような発言をしたと考えられる。この薬臭さは輸入食料品の店で時々売っているドイツのHARIBO社のSchnecken(カタツムリという意味のとぐろを巻いたグミキャンディ)の真っ黒いのを買って実際に食べてみるととてもわかりやすい。「タイヤ味」と言われるくらいの味ではあるけれど。

 つまり、カナダやアメリカ、ドイツなどのリコリス文化圏の人はサルミアッキに対してある程度(日本人と比べて)耐性があるということになるのではないか。それでも、北欧とオランダ以外ではサルミアッキは広まってないらしいので、美味しいと感じるかどうかはまた別の問題だけれども。
(同様にリコリス文化圏であるオーストラリア出身の人によると、リコリス菓子は「おばあちゃんが買ってくるお菓子」というイメージらしい。日本で言うところの塩飴的なポジション?)

 カナダの人はまあ大丈夫だったらしいが、(よせばいいのに)一緒にサルミアッキに挑戦した日本人の同僚の方々はやはり悶絶していたらしい
 職場での父の立場がちょっと心配。

 で、そのカナダの人、サルミアッキのあとに

「まずいものといえば、納豆って食べたことないんですよね
(´・ω・`)(英語)」


とうっかり発言してしまい、「外国の人に日本文化を知ってもらおう」という使命(未必の故意とも言う)に燃えた日本人の同僚たちに納豆と沢庵をごちそうされたらしい。
 それは彼にとってサルミアッキよりもきつい体験だったようで、

「靴の中で蒸れた足のにおいがする(´;ω;`)(英語)」

と嘆いていたとのこと。

外国人にとって、日本人の前で「納豆食べたことない」は死亡フラグ。

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